今日はクルミとオレンジの皮をいれたケアフィリーチーズ(Caerphilly Cheese )を作りました。

生乳は20リットル
スターターは、CHN−19(0.32g)とSTI−12(0.18g)をブレンドして使用。
ジオトリカムを一つまみ
凝固剤(150IMCU/ml)6.82ml
塩化カルシウム 4g

・生乳の温度9℃、pH7.00
・生乳を低温殺菌中温度31℃時点のpH6.73、最高温度(65℃)のpH6.16、温度を31℃まで下げた時点のpH6.64。低温殺菌によるpHヒステリシスは−0.09であった。
・塩化カルシウムを20倍の水で溶いて加え、その後スターター、ジオトリカムを加えて1時間後(pH6.57)で凝固剤を20倍の水で薄めて添加。
・凝集時間が8分、3倍の24分でカットの予定だったが、クリーンブレイクを見ると少し早かったので5分待ってからカット。
・カット後5分静置し、優しく攪拌、同時に温度を38℃までゆっくり加温(目標は3分から5分で1℃)
・pH6.35でホエーを抜き、pH6.15でチェダリング開始(15分毎行う)。
・pH5.3でミリング、加塩、クルミとグランマニエで香り付けしたオレンジの皮と混ぜ合わせて型詰めしてプレス。


追加:出来上がったケアフィリーチーズ

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