チーズ研究会

当研究会は、十勝で生産される新鮮な牛乳を用い、さらべつ村ふるさと館のチーズ製造施設を活用して製造方法を学ぶと共に南十勝のチーズ製造の裾野を広げる活動をしています。

The study group uses fresh milk produced in Tokachi and utilizes the cheese production facilities at Sarabetsu Village Furusato Kan to learn how to make cheese and to expand the scope of cheese production in Southern Tokachi.

チーズ加工の様子

チーズ加工の様子 ( State of Cheese processing )

パスタフィラータタイプのチーズ加工の様子を動画で紹介しています。冷凍カードを利用して加工するときの参考にしてください。下線が引かれている文字をクリックすると動画が始まります。
( This video shows how pasta filata type cheese is processed. Please use it as a reference when processing with frozen cards. Click on the underlined text to start the video. )

                                                                              

モッツアレラチーズ は加工後、15℃前後の水で冷やしてください。その後、真空パックし冷凍保存することが出来ます。冷凍保存したものを食べる場合は、パックごとぬるま湯で解凍してから召し上がりください。
( Mozzarella cheese should be chilled in water at around 15°C after processing. It can then be vacuum-packed and frozen. When eating the frozen product, thaw the whole package in warm water before serving. )

                                                              

ストリングチーズを綺麗に切りそろえたら、20%食塩水に5〜7分浸けて塩味をつけます。その後、布を敷いたトレイ等に並べ、冷蔵庫で1〜2日乾燥させます。
( After string cheese is neatly trimmed, soak it in 20% brine for 5-7 minutes to season with salt. Then, place them on a tray lined with a cloth and let them dry in the refrigerator for 1 to 2 days.)

                                               

ブラータは、モッツアレラチーズ の中に生クリームと繊維状に裂いたモッツアレラチーズ を閉じ込めたものです。
( Burrata is mozzarella cheese with fresh cream and fibrous strips of mozzarella cheese inside. )

研究会のブログ

2月18日のゴーダチーズ製造(予備圧搾方法の変更)

今回はゴーダーチーズの予備圧搾工程の見直しと塩を添加したリコッタチーズの試作を行いました。 予備圧搾から型詰めの工程は以下のように、多孔板を用いカードをチーズバットの片側に寄せ、寄せたカードの上に多孔板を載せその上に重石 …

パスタフィラータタイプチーズの製造研修

本日は、チーズ研究会の次世代を担う高校生に、チーズカードの作成方法を学んで頂きました。将来的には、高校生だけでチーズができる様になればと思っています。また、新たな試みとしてモッツアレラチーズの中にクランベリー、カシュナッ …

チーズ製造に関する資料

・チーズ製造に必要となる知識

この資料は、ネットに掲載されている学術論文や乳業メーカー、公的な機関等が公表しているチーズに関する資料をまとめたものです。ご自身の知識と本資料で食い違いがある場合には、別資料でチェックを行ってから活用ください。下線の引いてある文字をクリックすると資料が表示されます。
( This document is a compilation of materials on cheese published on the Internet by academic papers, dairy manufacturers, and public institutions. If there are discrepancies between your own knowledge and this material, please check the separate material before use. Click on the underlined words to view the material. )

・製造記録

チーズを作る際、その過程を記録しておくことは、品質管理や製造過程の改善点を見つける上で非常に役に立ちます。この一例として、モッツアレラチーズの製造記録用紙例を以下に掲示します。
( When making cheese, keeping records of the process can be very helpful in quality control and in finding areas for improvement in the production process. As an example of this, an example of a mozzarella cheese production record form is posted below. )

・さらべつ村ふるさと館食品加工室でチーズを製造する場合に必要となる知識

チーズ料理のレシピ

・モッツアレラチーズ の棒棒鶏

1、皿に、千切りにしたきゅうり(1本)を盛りつけます。 その上に、手で細かく裂いたモッツァレラチーズ(100g)をのせます。
2、市販のごまだれをかけ、アサツキのみじん切りを散らせば出来上がり。

                                              

・チーズ煎餅

ナチュラルチーズをみじん切りにする(チーズの表面の硬い部分でも良い)。みじん切りにしたチーズをフライパンで溶かし、両面に焦げ目がつくくらい温めて出来上がり。

・リコッタソースのパスタ

季節の野菜をフライパンで炒め、しんなりとしたらリコッタチーズとパスタの煮汁を加え、お好みで生クリームを少し加えてから塩・胡椒で味を整え、パスタに絡めて出来上がり。パスタは平打ち麺がおすすめです。

・ネクタリンとモッツアレラチーズのカプレーゼ

ネクタリンまたは桃とモッツアレラチーズをスライスし交互に重ね、チーズには「ぶどう塩」を振り、千切ったバジルを散らしてオリーブオイルをかける。

・リコッタチーズのパイ包み揚げ

リコッタチーズをパイ生地(市販の冷凍パイ生地)で包んで、オリーブオイルで揚げてから蜂蜜をかけて食べてみて下さい。