チーズ研究会(Cheese study group)

十勝産の新鮮な牛乳を使い、「更別村ふるさと館」のチーズ製造施設を活用して、仲間とともに製造方法を学ぶ研究会です。

our study group uses fresh milk produced in Tokachi and learns how to produce it by utilizing the cheese production facilities at the Sarabetsu Village Furusato Kan with their friends.

ブログ ( Blog Updated 2026/ 7/ 11 )

今日はクルミとオレンジの皮をいれたケアフィリーチーズ(Caerphilly Cheese )を作りました。

生乳は20リットルスターターは、CHN−19(0.32g)とSTI−12(0.18g)をブレンドして使用。ジオトリカムを一つまみ凝固剤(150IMCU/ml)6.82ml塩化カルシウム 4g ・生乳の温度9℃、pH7.0 …

バクテリオファージとDVSスターターについて

自分のように商業的にチーズつくりをしていないものにはあまり問題になりませんが、これから商業的にチーズを製造していく方にはバクテリオファージを是非知っておいて頂きたいと思い、クリスチャン・ハンセンのDVSスターターも併せて …

チーズ料理のレシピ(Recipes for cheese dishes) 2026/6/8追加

・モッツアレラチーズ の棒棒鶏

1、皿に、千切りにしたきゅうり(1本)を盛りつけます。 その上に、手で細かく裂いたモッツァレラチーズ(100g)をのせます。
2、市販のごまだれをかけ、アサツキのみじん切りを散らせば出来上がり。

                                              

・チーズ煎餅

ナチュラルチーズをみじん切りにする(チーズの表面の硬い部分でも良い)。みじん切りにしたチーズをフライパンで溶かし、両面に焦げ目がつくくらい温めて出来上がり。

・リコッタソースのパスタ

季節の野菜をフライパンで炒め、しんなりとしたらリコッタチーズとパスタの煮汁を加え、お好みで生クリームを少し加えてから塩・胡椒で味を整え、パスタに絡めて出来上がり。パスタは平打ち麺がおすすめです。

・ネクタリンとモッツアレラチーズのカプレーゼ

ネクタリンまたは桃とモッツアレラチーズをスライスし交互に重ね、チーズには「ぶどう塩」を振り、千切ったバジルを散らしてオリーブオイルをかける。

・リコッタチーズのパイ包み揚げ

リコッタチーズをパイ生地(市販の冷凍パイ生地)で包んで、オリーブオイルで揚げてから蜂蜜をかけて食べてみて下さい。

・リコッタチーズのカツ

リコッタチーズは熱で柔らかくならないので紫蘇や肉を巻いてカツにしました。

・クリームチーズのフルーツサンド

クリームチーズに練乳を混ぜて甘さを調整し、食パンに塗って間に苺などのフルーツやドライフルーツ、胡瓜を挟んで食べてください。

・スパナコピタ ( ギリシャの伝統的なほうれん草とチーズのパイ包み )

茹でたほうれん草にリコッタチーズを混ぜ、塩胡椒で味付けしパイ生地で包んでオーブントースターで焼いて食べてください。リコッタチーズとほうれん草の相性は抜群です。

・セミハードチーズのチョコレート掛け

お好みの大きさらカットしたチーズをコーティングチョコレートにくぐらせ、クッキングシートに乗せ温度を下げチョコレートを固めて下さい。子供さんのおやつやお酒のおつまみにもなります。超簡単です。

年越しポテトとチーズのオーブン焼き

オーブン皿にオーブンシートを敷いてゴーダチーズやチェダーチーズのすりおろしたものを敷き、その上にレンチンしたポテトを載せ、その上からオリーブオイルと塩をふりかけ、パルミジャーノチーズのすりおろしをふりかけて210℃のオーブンで12分から15分焼き上げたものです。チーズがパリパリして美味しいです。
使用した芋は「粉姫」という澱粉用の芋ですが、冬越ししたことから糖化が進み美味しい芋になっていました。

・モッツァレラチーズのしゃぶしゃぶ

レタスや薄切りの豚肉、くずなどを入れモッツァレラチーズを5mmくらいの厚さにスライスしたものをしゃぶしゃぶして、野菜などと一緒にポン酢で食べます。
贅沢な食べ方ですがクセになります。

リコッタチーズの簡単スパナコピタ
ギリシャの伝統的なほうれん草とチーズのパイ包みであるスパナコピタ(Spanakopita)にリコッタチーズとパイ生地の替わりに春巻きの皮を利用した簡単なスパナコピタです。
春巻きの皮で包むのはリコッタチーズ以外はほうれん草、人参などの野菜に細切りのベーコンを混ぜるなど工夫次第で料理の幅が広がります。
リコッタチーズは春巻きの具材に使用しても美味しく食べれると思います

【基本的な材料(耐熱皿1台分)】
ほうれん草:1束(約200g)
リコッタチーズ:60〜80g
卵:春巻きの皮:1〜2枚
オリーブオイル、塩、こしょう、ナツメグ:少々

【簡単な作り方】
下準備:ほうれん草をさっと茹でて水気をよく絞り、細かく刻んでおきます。
具材を合わせる:ボウルに卵を溶き、ほぐしたリコッタチーズ、刻んだほうれん草、塩・こしょう・ナツメグを加えてよく混ぜ合わせます。
成形:耐熱皿にオリーブオイルを塗り、春巻きの皮を敷き、その上によく混ぜ合わせた具材を載せ、上からさらに生地を被せて包みます。
焼き上げ:200℃に予熱したオーブン(またはトースター)で、表面がきつね色になるまでこんがりと焼けば完成です。

チーズ製造に関する資料 (Cheesemaking documents Update 2025/12/25 )

・チーズ製造に必要となる知識

この資料は、ネットに掲載されている学術論文や乳業メーカー、公的な機関等が公表しているチーズに関する資料をまとめたものです。ご自身の知識と本資料で食い違いがある場合には、別資料でチェックを行ってから活用ください。下線の引いてある文字をクリックすると資料が表示されます。
( This document is a compilation of materials on cheese published on the Internet by academic papers, dairy manufacturers, and public institutions. If there are discrepancies between your own knowledge and this material, please check the separate material before use. Click on the underlined words to view the material. )


更新
「チーズ製造に関する資料」について新たな資料として「レンネットの熱安定性」を加え。 Ver2.1 として掲載しました。


・製造記録

チーズを作る際、その過程を記録しておくことは、品質管理や製造過程の改善点を見つける上で非常に役に立ちます。この一例として、モッツアレラチーズの製造記録用紙例を以下に掲示します。
( When making cheese, keeping records of the process can be very helpful in quality control and in finding areas for improvement in the production process. As an example of this, an example of a mozzarella cheese production record form is posted below. )

・さらべつ村ふるさと館食品加工室でチーズを製造する場合に必要となる知識